ごつごつとした質感が手づくりのあたたかみを感じる陶器。
リトアニアの民芸市で時々見かける陶器作家さんのものです。
彼女の作品の特徴は、とにかく「立体感」。
立体的に浮き出た植物の模様が躍動感があり、鳥は逆にシンプルでぽつっとついた大きな目がかわいい印象。
カランコロンといい音がなる、陶器のベルです。
※ご覧になっているPC環境によって、実際の商品とは色合い等が異なることがあります。
※「貫入」と呼ばれる、陶器の焼成時における陶土と釉薬の収縮率の差によって生ずる表面の細かいひび状のものが見られることがあります。
サイズ | エメラルドグリーン:約Φ7cm、高さ約8cm、ブラック:約Φ6.5cm、高さ約8.5cm |
素材 | 陶器 |